令和4年度 展覧会のご案内

令和4年度 展覧会のご案内

文化勲章受章記念
奥田小由女展 ―元宋作品とともに―

【4月29日(金・祝)〜6月14日(火)

自由な発想と伝統的で精緻な技法で人形制作を続ける作家・奥田小由女。日展を中心に作品を発表し、初期の抽象的で斬新な造形スタイルから、彩色の女性像へと作風を変化させつつ工芸美術界の第一人者として活躍を続けています。2020年には人形作家として初めて文化勲章を受章。夫・奥田元宋の1984年の文化勲章受章に続きました。夫妻での受章は史上初のことです。これを記念し、奥田小由女の創作の軌跡を、夫・元宋の代表作とともに辿ります。
※常設展示室・企画展時室を使用した展覧会です。(常設展のみの観覧はできません)

 

手塚治虫展

【7月7日(木)〜8月30日(火)

常に新しい表現に挑み続け、日本のマンガ・アニメ界に金字塔を打ち立てた巨匠・手塚治虫(1928-1989)。彼が生み出したさまざまな物語やキャラクターは今なお世界中で愛され続けています。本展では『鉄腕アトム』『ブッダ』『火の鳥』『ブラック・ジャック』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』をはじめ、彼が手がけた膨大な作品のなかから選りすぐった直筆原稿やセル画などの豊富な資料を通して、その生涯と業績を多角的に紹介します。

 

親愛なる友 フィンセント~動くゴッホ展

【9月8日(木)〜10月25日(火)

フィンセント・ファン・ゴッホ〉は 37 年間の生涯で、約 2000 点もの作品を残した孤高の画家です。後に近代美術の父と呼ばれたゴッホの画家人生を辿りながら、先進のデジタル技術で作品約860点を紹介。動く絵画世界でゴッホの制作思考を体感できる展覧会です。

 

ジュディ・オング倩玉 木版画の世界展

【11月3日(木・祝)〜2023年1月17日(火)

歌手、女優として世界を舞台に活躍するジュディ・オングの木版画家「ジュディ・オング倩玉」としての活動を紹介します。作品のテーマは、「花」と「日本家屋」。大胆な構図と木版画ならではの力強い線、綿密な細工の作品群は高い評価を受けています。作家が紡ぐ力強く美しい木版画の世界を紹介します。

 

斎藤清展

【2月9日(木)〜4月9日(日)】

1907年、福島県で誕生した斎藤清。29歳で独学ながら木版画制作に着手し、日本版画協会展に入選、斎藤作品への評価は、国内よりも海外の方が先行し、いわば評価の逆輸入と言うカタチで、日本国内へ広まって行きました。その後、国内外の栄誉に輝き、1995年には文化功労者に顕彰されました。日本の伝統表現に西洋の近代造形を取り入れた魅力あふれる作品群を紹介します。

 

※「令和4年度 展覧会のご案内」で、常設展、満月夜間開館日、休館日を含めた情報はこちらを「令和4年度 展覧会案内

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