ジュディ・オング倩玉 木版画の世界展

ジュディ・オング倩玉 木版画の世界展
会期: 2022年11月3日(木)~ 2023年1月17日(火)

歌手、女優として世界を舞台に活躍するジュディ・オング。近年、もうひとつの顔として注目されているのが、木版画家「ジュディ・オング倩玉(せいぎょく)」としての活動です。子供の頃から絵を描くことが好きで、水彩や油彩などを手掛けていましたが、25歳で木版画に出合い、棟方志功門下生の木版画家・井上勝江氏に師事し才能が開花。木版画作品で日展において14回の入選を果たし、2005年には特選を受賞するなど、輝かしい実績を残しています。

作品のテーマとして取り上げるのは、一貫して「花」と伝統的な「日本家屋」。日本家屋は芸能活動の合間を縫って、全国各地の旧家や神社仏閣を自身で取材し、大胆な構図と木版画ならではの力強い線、綿密な細工の大作を次々と発表しています。
本展覧会では、日展特選作品をはじめ、初期の作品から最新作までを一堂に展示。また、下絵や版木、制作の様子を紹介する映像なども交えて、ジュディ・オング倩玉の力強くも繊細な木版画の世界をご紹介します。

※倩玉の「倩」は、正しくは「にんべん」に「青」

プロフィール

11歳の時、日米合作映画「大津波」で女優デビュー。1979年にシングル曲「魅せられて」のミリオンヒットにより、日本レコード大賞他、数々の賞を受賞。
棟方志功門下生の木版画家・井上勝江氏に師事。
1983年に《冬の陽》が第15回日展入選以降、日展、白日会で多くの実績を残す。
2005年には《紅楼依緑》が第37回日展にて特選を受賞。
雅号「ジュディ・オング倩玉」を前面に出し、木版画家として国内はもとより、ドイツ、フランス、台湾、中国など海外でも木版画展を開催している。
現在、日展会友、白日会正会員。

主な作品

会期

2022年11月3日(木祝)~2023年1月17日(火)

※会期中の休館日 : 毎週水曜日(11月23日、1月4日は開館)、11月24日(木)、12月28日(火)~2022年1月1日(土)

 

会場

奥田元宋・小由女美術館 企画展示室

 

開館時間

午前9時30分から午後5時

※11月8日(火)、12月8日(木)は満月の日のため21:00まで開館
※入場は閉館時間の30分前まで

 

入場料金

  • 一般 : 1,000(900)円
  • 高校・大学生 : 500(400)円
  • 中学生以下 : 無料

※( )内は20名以上の団体料金
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者健康福祉手帳をお持ちの方は観覧料無料

 

主催

奥田元宋・小由女美術館、中国放送、中国新聞社

 

後援

広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送、
FMちゅーピー76.6MHz、エフエムふくやま、尾道エフエム放送、
FM東広島89.7MHz、三次ケーブルビジョン、三次市、三次市教育委員会

 

協力

ヒーモリ

 

企画協力

ステップ・イースト

 

会期中のイベント

ジュディ・オング倩玉 ミニトーク&サイン会

日時:11月3日(木祝) 
   11時~ (整理券配布 9時30分~)/ 14時~ (整理券配布 13時~)

定員:各回50名(整理券順)

※参加の際は本展入館券と整理券が必要です。
※ミニトーク&サイン会は対象商品(「ジュデイ・オング倩玉 木版画の世界展」の図録)
を当日会場で購入された方に整理券を配布します。(各回50名)

 

 

  

令和4年度三次市支援事業
この事業は、三次市の補助金等の支援により実施されています。

 

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