過去の企画展

奥田元宋生誕100年記念

奥田元宋と戦後の日展日本画

 日展は、日本における美術推奨のために官設展として1907年に文部省第一回美術展覧会として開催されて以来、帝国美術院主催の帝展、改組帝展、再び文部省直営となった新文展、日展、社団法人が設立され民営化となった新日展などの歴史を経て現在の改組日展へと続き、その歴史は近代日本美術界の縮図とも言えるものです。
 奥田元宋の生誕100年を記念して開催する本展では、画家・奥田元宋を育てた舞台でもある日展日本画の世界を、特に元宋が活躍した時代に焦点を当てて紹介します。第二次世界大戦終戦後、日本画滅亡論が唱えられ日本画の価値観が大きく揺らいだ中で、新たな日本画の形を模索し、その方向性を定めるという大きな役割を果たした戦後の日展。日本画壇を代表する団体でもあり、時代を牽引してきた日展を舞台に活躍した画家たちの珠玉の作品を一堂に展示し、戦後の日本画の歩みを辿ります。




展示作品・構成
 主に日展を舞台として制作発表を行った日本画家―池田遙邨 奥田元宋 小野竹喬 金島桂華 児玉希望 佐藤太清 杉山寧 山辰雄 橋本明治 東山魁夷 山口華楊など23作家による、第二次大戦後の作品を中心とした46点の作品を紹介する。


会期
■平成24年4月7日(土) 〜 5月13日(日)
■会期中の休館日 : 4月11日(水)

会場
奥田元宋・小由女美術館 企画展示室1〜3

開館時間
■9:30 〜 17:00
■4月7日(土),5月6日(日)は開館時間を21:00まで延長


入場料金(常設展+企画展の観覧)
●一般 : 1,000(900)円
●ペアチケット〔一般男女のペアのみ〕 : 1,800円(2名分)
●高校・大学生〔学生証の提示が必要〕 : 500(400)円
●中学生以下 : 無料
※( )内は20名以上の団体および前売り料金
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者健康福祉手帳をお持ちの方は観覧料無料


イベントなど

・アーティストトーク 終了しました
  4月7日(土)11:00〜
  講師:日展常務理事 日本藝術院会員 中路融人先生
  ※入館チケットが必要です。

・学芸員によるギャラリートーク 終了しました
  4月8日(日),4月15日(日),5月13日(日) いずれも11:00〜
  ※入館チケットが必要です。

・満月ロビーコンサート 終了しました
  4月7日(土),5月6日(日) いずれも14:00〜・19:00〜の2回公演

満月エクスプレスパック 終了しました
  4/7(土) 料金5,700円(お一人様)
   広島バスセンター⇔美術館往復バスチケット/展覧会チケット/
   館内レストランでのディナー(グラスワイン付)/満月ロビーコンサート
   ポストカードプレゼント



前売券販売所
【広島県内】
福屋八丁堀本店・駅前店,天満屋アルパーク店・福山店,ひろしま夢ぷらざ,
広島県内の主なゆめタウンとイズミ,
中国自動車道安佐SA(上り)インフォメーション,
山陽自動車道宮島SA(上り)・小谷SA(下り)各インフォメーション
中国新聞社読者広報部,中国新聞各販売所(取り寄せ)
【三次市内】
サングリーン,CCプラザ,市役所東館受付


主催
奥田元宋・小由女美術館 三次市 三次市教育委員会 中国新聞社 中国放送

後援
広島テレビ 広島ホームテレビ テレビ新広島 広島エフエム放送 三次ケーブルビジョン




〒728-0023 広島県三次市東酒屋町453番地6 TEL:0824-65-0010 FAX:0824-65-0012
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